こんにちは。以前はミニ遊園地が各地にちょこちょこあったような気がしますが、最近めっきり減ってしまって・・・なかなか近くにないですよね。
広島県にも2026年現在、ザ・遊園地という遊園地は1箇所のみ。広島県東部の福山市という、広島市に次いで県内2番目に大きな都市にあります、「みろくの里」という遊園地です。平成元年開園ということなので、30年以上も地域の人々に親しまれてきました。
アクセス
新幹線も停車する福山駅から路線バス(直行)でおよそ30分、駅から離れたところにあります。「崖の上のポニョ」の舞台と言われる歴史ある町並み「鞆の浦」の近くにあります。通常バスは午前に2便、午後に2便といった感じで少なめですが、イベントがあると増便されるようです。(2026年現在大人片道620円)我が家が行ってきた2026年秋は、「フブキングダム」というアニメ関連のイベントで来場者も多く、バスも増えていました。
福山駅より2駅西の松永駅からもみろくの里行きの路線バスが出ています。こちらの方が所要時間が少なく、約15分で行けるみたいです。直行ではないのですが、地域の人が利用する路線バスなので便数は福山駅からのものより1〜2便多いのかな?といった印象です。運賃も現在大人片道380円となっており、福山駅からより少し安いです。
駅から離れているのでマイカーが一番楽だと思います。駐車場は十分ありました。我が家が行った時は正午くらいの時間ですでに出遅れていたので、一番近い駐車場は満車だったのですが、他にも臨時駐車場があり余裕で停められました。臨時駐車場は少しゲートから遠かったのですが、徒歩10分くらいなので、小学生には普通に歩ける距離です。
チケット
入園券を購入する窓口は3つ程度あり、それぞれ5組くらい並んでいましたが、少し待っていたらすぐに順番がまわってきました。事前にコンビニなどでもチケットが購入できますが、窓口でもそんなに待つことなかったです。もしかしたら開園時間は少し混むのかもしれません。
みろくの里の素晴らしいところは、入園券とフリーパスのどちらか選ぶことができるという点です!
ディズニーリゾートやユニバーサル・スタジオなどでは、入場者みんな同様にフリーパスチケットのような券を買わなければいけませんよね。しかもすごくお値段が高い。それがみろくの里だと、子どもはフリーパスで大人は入園券のみ、というひとりひとり違う買い方ができるのです!
時期によって多少料金に変動がありますが、
フリーパス・・・大人3600〜3900円、子ども(3歳〜小学生)3300〜3600円
入園券・・・・・大人1500〜2000円、子ども(3歳〜小学生)1200〜1500円
となっており、それぞれの家族の需要に合わせてチケットが選べます。家族みんな乗り物が大好きという場合はみんなフリーパスだと思いますが、我が家の場合子どもは1人で乗れる年齢と身長なので親の付き添いは必要なし、親はそんなに乗り物に乗りたいわけではない、という感じでフリーパスは必要ありません。この場合親は入園券のみで入れるので、フリーパス買ってなんか損したな・・・という気分になりません。
おじいちゃんおばあちゃんと一緒に来園した場合も同様、乗り物はちょっと乗れないなぁというおばあちゃん達は入園券で入園できます。さすが、三世代で楽しめるパークというフレーズも納得できます。
ゴーカートだけ乗りたいなぁとか、怖いのは乗りたくないけど観覧車は家族みんなで乗りたい!なんて時も、フリーパスを持っていなくても園内の券売機で必要に応じて乗り物チケットが購入できるので、その辺が臨機応変に対応できるのもGOODポイントです☆
アトラクション
昔ながらの遊園地で、観覧車、ゴーカート、ジェットコースター、急流すべり、バイキング、メリーゴーランド、コーヒーカップや空中ブランコなどがそろっています。小さい子向けのちびっこコースターや怖くない乗り物もありますよ。

また、お化け屋敷もあります。コンパクトなお化け屋敷ですが、子どもはかなり怖かったみたいで出てきて泣いていました・・・。外で待っていたら中から「うわっ!」とか「ぎゃーっ」という大人の人の声が聞こえてきて、びっくりする仕掛けがあるのかなーと思います。

空中ブランコはたくさん並んでいても1回に乗れる人数が多いので、1回待てば乗れるといった感じでタイパが良い。

ゴーカートは待っている人多いです。30分くらい待つ印象ですが、運転はやっぱり楽しい。子どもが自由に運転できるところはなかなか無いですからね。

我が家では好評だったウェーブシャーク。ぐるぐる回って酔うかな、と心配しましたが案外大丈夫なようです。

急流すべりは長いすべり台といったところでしょうか。身長制限がなく、3歳以上で乗れるようなので、家族みんなで楽しみやすいアトラクションです。ちょっと水がかかります。
他にも迷路があったり、恐竜の森のようなところを散策するエリアがあったり。

また、「いつか来た道」という昭和の時代をつくって展示してあるエリアが結構見ていて面白いです。

入り組んだ町並みになっていて面白かったです。出たところに駄菓子屋などもあり、子どもがワクワクする買い物ができます。
その他にも色々なアトラクションがありましたが、一番並んで待ったのがジェットコースターと急流すべりの40分くらいで、どれも15分以内に順番がまわってくるという快適さ。我が子は12時〜17時の間に15個のアトラクションを楽しむことができました。(「いつか来た道」は含まない)すっごく楽しそうでした!!
その他にも、フリーパスや入園券にプラスして料金を支払うことにより遊べるアトラクションがあります。

テッペンマウンテンは入園券やフリーパスに2500円程度プラスして料金を支払い遊べるエリアで、命綱みたいなロープを付けてかなりの高さのアスレチックを遊ぶ場所です。中四国初と書いてありますね。
また、10歳以上身長130センチ以上の人ができる、バギーの運転エリアがあります。こちらもフリーパスは対象外で、大人も子どもも1回900円かかるようです。ラフな道を走行するというワイルドな走行体験なので、大人の人も楽しめそうです!
みろくの里周辺の観光スポット
そんなみろくの里ですが、もし遠方から泊まりがけで来る方がいらっしゃれば、周辺の観光スポットも見逃せません。
・鞆の浦
冒頭に記しましたが、「崖の上のポニョ」のモデルとなった鞆の浦はコンパクトな港町で、散策や景色が楽しめるところ。是非立ち寄ってみてほしいと思います。
・松永はきもの資料館
みろくの里の近くの松永駅前にある、履物の博物館です。もともと松永は下駄が有名な地域なので、その関係で博物館があります。
・福山市自動車時計博物館
福山駅の北側の方にあります。我が家も数年前に行ったことがありますが、たくさん昔の車が置かれていて、座席に座れるものもあるので面白いです。コンパクトな博物館ですが、車が好きな人は好きだと思います!
たまの休日来るのにぴったりなみろくの里、是非行ってみてくださーい!!
