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【ペンシルベニア州】フィラデルフィアでアメリカ独立を学ぶ歴史の旅

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2.海外旅行の記録
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フィラデルフィアにはアメリカ独立の象徴ともなっている「自由の鐘(リバティ・ベル)」があります。現地小学校の授業でもたびたび話題になるものですので子どもも知っていますし、映画「ナショナル・トレジャー」で舞台として独立記念館なども出てきますので、家族で楽しめる街だと思いこの度行ってきました。

我が家はアムトラック鉄道にて30th street stationという大きな駅に降り立ちました。リバティ・ベルなどの主要観光地から少し西に行った、ペンシルベニア大学の近くです。改修工事中でしたが、立派な建築の駅舎でした。ここからリバティ・ベル方面へは車でも地下鉄でも10分前後です。地下鉄は子どもが無料なので、ものは試しということで乗ってみました。どこも改札口がひと1人通れるくらいのバーで閉まっているので、切符がない子どもを連れている場合は車椅子用の大きな改札口を通ることをオススメします。そうじゃないと、小学生と一緒に通るのは困難です。

地下鉄の治安としては、とても悪いわけではないですがあまり良くはないですね。ホームや車両によっては少し怖いところもあるので、利用する際はよく観察した方が良いです。我が家は今回の旅行で2〜3回利用しました。

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リバティ・ベル・センター

今回の1番の目的であるリバティ・ベルは、今は予約不要・無料で入れるリバティ・ベル・センターに保管展示してあります。手荷物検査などを受けて、展示室に入れます。そんなに混み合うこともなく、ゆったりと展示を見れました。展示を通して、この鐘がアメリカの歴史の中で公民権運動や女性の人権運動など様々な自由を訴える場面で象徴となっていたことが分かります。

また、このリバティ・ベル・センターの北側にビジターセンターが、南側に独立記念館があります。ビジターセンターではお土産も売ってあり、我が子は独立宣言書のレプリカを購入していました。映画「ナショナル・トレジャー」の影響かもしれません(笑)ちょっとした展示もあり、結構広いビジターセンターです。トイレも広く綺麗でした。また子ども向けのレンジャープログラムもあるので、この近辺を散策する前にレンジャープログラムの用紙をもらうとちょうど良いです。楽しみながら学べて、最後にはバッジももらえます。

ビジターセンターにあった展示。広島カープのマスコットに激似ですね。

独立記念館

リバティ・ベル・センターの南側にある独立記念館は通常だとナショナルパークサービスのホームページから予約して入館できるようなのですが、私達が行った時はたまたま250周年の改装工事中で、中には入れませんでした。。。そこは残念でしたが、手荷物検査など受ければ建物の外側や土産物屋には入れました。改装工事後のオープンが楽しみですね。

裏手にはジョン・バリー提督の銅像

アメリカの100ドル札の裏側にこの独立記念館が描かれています。表は独立宣言書の起草者のひとり、ベンジャミン・フランクリン。このベンジャミン・フランクリンは映画「ナショナル・トレジャー」の中でもたびたび話題にのぼるので、どんな人なのか気になっていました。独立記念館の近くにミュージアムがありましたので行ってみました!

ベンジャミン・フランクリン・ミュージアム

このミュージアムは面白い構造で、地下に展示室が広がっていました。フランクリン自体面白い人で、色んなエピソードがショートムービーみたいになっていて見ていて面白かった!子どもが気になる仕掛けもあり、親子ともども楽しめるミュージアムでした。ペンシルベニア大学の学生と展示が構成されたって書いてあったような気がします。

このミュージアムはフランクリンが住んでいた場所につくられていて、こんなふうにフランクリンが通った道など刻まれています。落ち着いた場所で良かったです。また、ここから北東方面へ徒歩10分程度でエルフレス小径という場所に行けますので行ってみました。

エルフレス小径

ここは短い(約40mくらいかな?)一本道で、フィラデルフィア最古の街並みが残っている場所らしいです。可愛らしいお家が軒を連ねていましたが、たぶん住んでいる人がいるのであまり写真などは撮らなかったです。独立記念館からこのエルフレス小径に来るまでに、とても素敵なタルト屋さんを見つけたので紹介したいと思います。

Tartes(タルト・ベーカリーショップ)

こんな可愛いお店です。店の前に行列ができていて、人気店のようです。

メニューのボード

タルトが看板メニューっぽかったので4種類のタルトを購入してみました。2種類のサイズが書いてあったので、小さい方のサイズで1つ4.35ドル。これをピスタチオ・チョコレート・キーライム・ピーカンの4種類購入しました。クレジットカードが使えました。

こんなしっかりめの箱に入れてくれました。プレゼントにも良いですね。

見た目も可愛くて、とっても美味しかったですよ。是非ともお近くにお越しの際は立ち寄ってみてください。

店名:Tartes

住所:212 Arch St, Philadelphia, PA 19106 アメリカ合衆国

さて、続いては少し歩きますがフィラデルフィア市庁舎へ行ってきました。歩いて30分、地下鉄だと15分くらい(1駅くらい)です。町並みがきれいですし、治安にも不安を感じなかったので歩いても問題ありません。

フィラデルフィア市庁舎

すごくかっこいい彫刻の建物でした。中が中庭のようになっていて、メリーゴーランドや出店がありとても賑わっていました。建物の中はトイレを貸してもらうことができましたが、いちいち手荷物検査しないといけないのでちょっと大変です。

冬だったので市庁舎の前にスケートリンクが設置されていました。ホーム・アローンの映画を思い出します。とにかく市庁舎の周辺は人出が多く、建物の景色も都会になっていました。

フィラデルフィア美術館

市庁舎や独立記念館からは少し離れますが、フィラデルフィア美術館も一見の価値あり。有名画家の絵画や彫刻がたくさん所蔵されています。独立記念館周辺から車で約10分ほどの距離で、公共交通機関だと少し面倒な気がしたのでUberで行ってみました。

まず最初に目に入るのはロッキーの銅像です。多くの人がこの銅像と一緒に写真を撮っていました。我が家も階段を駆け上がり、意気揚々と写真を撮り、入口までワクワクしながら行きました。が!ガーン!休館日でしたーーー。。。数年前の「地球の歩き方」を見ていたので、開館日が変わっていました。インターネットにて最新情報を事前に確認するべきですね。。。トホホ

ペンシルベニア大学周辺・美味しいお店を発掘!ピザ「PITRUCO」

大学構内にも博物館などがあり、歩くと面白いと思います。大学のすぐ近くに美味しいピザ屋さんを見つけたので、紹介したいと思います。

Franklin’s Table Food Hallというフードコートの中にあります。

住所:University of Pennsylvania, 3401 Walnut St, Philadelphia, PA 19104 アメリカ合衆国

アメリカのしっかりした生地のボリュームあるピザよりも、生地のもっちり感や焼き加減が日本で食べる美味しいピザに近い感じがしました。我が家はマルゲリータとマッシュルームを注文。

見た目もさることながら、味も美味しい!個人的にはアメリカで食べたどのピザよりも美味しかったかもしれません。このフードコートには何店舗かお店があり、もう一件フィラデルフィアならではのお店を紹介したいと思います。

フィラデルフィア名物「フィリーチーズステーキ」@Gouldsburger’s

フィラデルフィアの名物のひとつに、フィリーチーズステーキと呼ばれる牛肉を挟んだサンドイッチがあります。このサンドイッチを売っているお店が同じフードコート内にありましたので、食べてみました!

この黄色い看板のお店、「Gouldsburger’s」で定番ぽいステーキサンドイッチを購入しました。このお店、フィラデルフィア近辺で何店舗か展開しているお店みたいです。

食欲をそそるいい匂い。牛肉とチーズのコンビネーションがたまりません。薄切り肉なので子どもも食べやすく、美味しかったです。

フィラデルフィアの滞在はおよそ2泊3日でしたが、ちょうど良い滞在期間だったと思います。1日はリバティ・ベル周辺の観光・街歩きで、1日は美術館を楽しむ日、というふうにすると十分楽しめると思いました。歴史にも触れ、街歩きも楽しかったのでオススメです。是非行ってみて下さい!

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