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アメリカのローカルスーパーで買えるおすすめのお米は?現地の材料だけで作れる簡単寿司レシピ

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アメリカ駐在生活
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アメリカで生活していると、日本のお米が恋しくなることはありませんか?

アメリカのスーパーにもさまざまな種類のお米が売られていますが、日本のお米に近いものを探すとなると、どれを選べばいいのか迷いますよね。

我が家がよく購入していたのは、Kroger(クローガー)の「MEDIUM GRAIN」 というお米です。アジアンスーパーで売られている日本のお米より手頃で、日本のお米に近いもちもちした食感が楽しめます。

また、アメリカでは子どもの学校行事やポットラックパーティーなどで、日本料理を振る舞う機会もありました。我が家では、そんなときにちらし寿司やいなり寿司、巻き寿司をよく作っていました。

この記事では、アメリカで実際に購入していたおすすめのお米と、現地で手に入る材料を使った簡単なお寿司の作り方をご紹介します。

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アメリカでおすすめのお米はKrogerのMEDIUM GRAIN

アメリカのスーパーにはいろいろなお米が売られていますが、日本のお米に近い食感を求めるなら、MEDIUM GRAIN(中粒米)がおすすめです。

日本のお米は短粒米が中心ですが、MEDIUM GRAINも比較的粘りがあり、パラパラしすぎないのが特徴です。

アジアンスーパーに行けば日本のお米も購入できますが、値段が高いので、我が家ではほとんど買いませんでした。

その代わりによく購入していたのが、KrogerのMEDIUM GRAIN です。

私がこのお米を気に入っていた理由は、次の3つです。

  • アジアンスーパーの日本米より値段が手頃
  • 近所のKrogerで購入できる
  • 日本のお米に近いもちもち感がある

大袋が売られていないので小袋で購入する必要はありましたが、冷めてもあまりパラパラしないので、子どものお弁当にも使いやすかったです。

もちろん、日本のお米とまったく同じではありませんが、普段の食事には十分満足できるお米でした。

アメリカのお米はMEDIUM GRAINとLONG GRAINでどう違う?

アメリカのスーパーでよく見かけるお米には、MEDIUM GRAINとLONG GRAINがあります。

種類特徴おすすめの料理
MEDIUM GRAIN(中粒米)比較的もちもちしていて粘りがある普段のごはん、お弁当、寿司
LONG GRAIN(長粒米)粒が長く、炊くとパラパラしやすいピラフ、カレー、炒飯
SHORT GRAIN(短粒米)粒が短く、粘りが強い和食、おにぎり、寿司

日本のお米に近いものを探すなら、まずはSHORT GRAINやMEDIUM GRAINを選ぶとよいと思います。

ちなみに、私はMEDIUM GRAINが家になかったら、迷わずLONG GRAINですし飯を作ってしまうこともあります。笑

アメリカのお米で作る簡単すし飯

アメリカでは、日本料理を作る機会が意外とあります。

子どもの小学校で自分の国を紹介するイベントがあったり、参加者が料理を持ち寄るポットラックパーティーがあったり。我が家では、そんなときにお寿司を作ることが多かったです。

ちらし寿司やいなり寿司、巻き寿司は日本らしさがあって、見た目も華やか。しかも、基本のすし飯さえ作れば、いろいろな料理に応用できます。

すし飯と聞くと難しそうですが、ズボラな私でも簡単に作れます。

すし飯の材料(お米3合分)

材料分量
お米3合
水炊飯に必要な量
酢60ml
砂糖大さじ2強
塩小さじ1

すし飯の作り方

  1. あらかじめ酢、砂糖、塩を混ぜて、合わせ酢を作っておきます。
  2. お米を普通に炊き、炊き上がったら大きめのボウルに移します。
  3. ごはんが熱いうちに合わせ酢を全体にふりかけます。
  4. うちわであおぎながら、しゃもじで切るように混ぜます。
  5. 粗熱が取れたら完成です。
こんな感じ。ボウルの側面に米粒くっつくけど気にしない。

我が家にはすし桶がないので、いつも普通のボウルで作っています。ボウルの側面に米粒がくっつきますが、気にしません。笑

混ぜながら冷ますと、ごはんの表面にツヤが出て、べちゃっとしにくい印象です。

これですし飯の完成!とても簡単です。

アメリカのスーパーでも巻き寿司の材料は買える

巻き寿司なら、焼き海苔にすし飯を広げて、好きな具材をのせて巻くだけです。

焼き海苔はWalmartなどの一般的なスーパーでも売られていて、「Seaweed」などと書かれています。

seaweedって書いて普通に売ってる

ツナやエビなどの具材も手に入りやすいので、家族で手巻き寿司パーティーをするのも楽しそうですね。

ポットラックにもおすすめ!簡単ちらし寿司

ちらし寿司は、見た目が華やかで、日本料理を紹介するイベントにもぴったりです。

我が家では、基本のすし飯に人参と椎茸を甘辛く煮たものを混ぜて作っています。

ちらし寿司の材料

基本のすし飯に加えて、次の材料を用意します。

材料分量
人参適量
椎茸(干し椎茸がおすすめ)3〜4個
だし汁(干し椎茸の戻し汁)約200mlを目安に具材が浸かる量
砂糖大さじ2強
醤油大さじ1

飾り付け用には、錦糸卵、焼き海苔、スナップエンドウやインゲンなどを用意します。

ちらし寿司の作り方

  1. 干し椎茸をぬるま湯で戻します。我が家では前の晩から水に漬けておくこともあります。生の椎茸を使う場合は、この工程は不要です。
  2. 人参と椎茸を千切りにします。
  3. 小鍋に人参と椎茸を入れ、具材が浸かるくらいのだし汁を加えます。砂糖と醤油も入れて煮詰めます。
  4. 煮汁が少なくなったら火を止めて冷まします。汁気が残っていたらザルで切っておきます。
  5. 冷めた具材をすし飯に混ぜ合わせます。
今回は干し椎茸がなかったので生の椎茸で作りました

これでちらし寿司のごはんが完成です。

あとは、錦糸卵や刻んだ焼き海苔を用意します。スナップエンドウやインゲンがあれば、2分ほどさっと茹でて冷まし、斜めに細く切っておきます。

ごはんと具材が冷めたら、器に盛り付けて、卵や野菜、海苔を散らせば完成です。

彩りがきれいで、食卓が一気に華やかになります。

アメリカでも身近な材料で作れるので、ひな祭りなどの行事にもおすすめです。

アメリカでいなり寿司を手作りしてみた

いなり寿司も、子どもたちが大好きなメニューです。

いなり寿司のごはんには、ちらし寿司と同じように人参と椎茸を混ぜたものを使います。

手抜きしたいときは、すし飯に白ごまを混ぜるだけでも十分おいしいです。

いなり寿司用の味付け油揚げはアジアンスーパーでも売られていますが、今回は初めて自分で作ってみました。

いなり寿司の材料(14個分)

材料分量
油揚げ(7〜8cm四方)7枚
だし汁200ml
砂糖大さじ4
醤油大さじ2と1/2
すし飯適量

いなり寿司の作り方

  1. 油揚げを半分に切ります。長方形の油揚げの場合は、長い辺を3等分に切って両端を使う方法もあります。
  2. 油揚げに穴が開かないよう、少しずつ指を入れて袋状に開きます。
  1. 沸騰したお湯に油揚げを入れて、2分ほど茹でて油抜きをします。
  2. ザルにあげ、水をかけて粗熱を取り、両手で挟んで水気を絞ります。
形を整えて絞ると良い
  1. 鍋に油揚げを並べます。だし汁、砂糖、醤油を混ぜ合わせてから鍋に注ぎます。
  1. 中火にかけ、沸騰したら弱火にします。落とし蓋をして10分ほど煮ます。
アルミホイルで落とし蓋 やっぱり鍋の方がやりやすかったなー
  1. 煮汁が少なくなったら火を止め、そのまま冷まします。
  2. すし飯を軽く楕円形に握り、冷めた油揚げに詰めたら完成です。

今回はフライパンでも作ってみましたが、鍋の方が油揚げを煮汁に浸しやすく、作りやすかったです。

初めていなり寿司の油揚げを手作りしましたが、意外と簡単にできました。

とはいえ、市販の味付け油揚げを買えばもっと楽なので、次はそうしようかな。笑

アメリカでお寿司の材料はどこで買える?

アメリカで日本料理を作るとなると、材料をそろえるのが大変そうに感じますが、意外と普通のスーパーで購入できるものも多いです。

我が家で利用していたお店と食材をまとめました。

お店購入していた・見かけた食材
KrogerMEDIUM GRAINのお米
Walmartなどの一般的なスーパー焼き海苔、ツナ、エビなど
アジアンスーパー日本のお米、いなり寿司用の油揚げなど

特にお米や焼き海苔は、身近なスーパーで購入できるので助かりました。

一方、油揚げは普通のアメリカのスーパーでは見かけたことがなく、アジアンスーパーで購入していました。

油揚げはお味噌汁にも使いたいので、もっと手軽に買えるとうれしいのですが……。

なお、商品の取り扱いや価格は店舗や地域によって異なるため、実際に購入するときは売り場を確認してみてください。

アメリカで日本食を楽しむためには、炊飯器や調味料など、日本から持っていくものの準備も大切です。我が家が実際に持参してよかったものは、こちらの記事で紹介しています。

関連記事:アメリカ駐在の持ち物リスト|家族帯同で日本から持っていって良かったもの・不要だったもの

まとめ|アメリカでも日本のお米とお寿司を楽しもう

アメリカ生活では、日本のお米や食材が手に入りにくいこともありますが、身近なスーパーの商品を使って日本の味を楽しむことができます。

我が家ではKrogerのMEDIUM GRAINを普段のごはんに使い、学校行事やポットラックパーティーでは、ちらし寿司やいなり寿司、巻き寿司を作っていました。

すし飯を一度作れるようになると、いろいろな料理に応用できるのも便利です。

アメリカでの生活が長くなると、日本料理を作る機会も増えます。家族で食べるのはもちろん、現地の方に日本の食文化を紹介するのも楽しい経験でした。

これからアメリカで生活する方や、現地で日本のお米を探している方の参考になればうれしいです。


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