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英語多読10万語の効果は?読んだ教材と継続のコツを紹介

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大人の英語学習
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英語力を高めるために、100万語の多読を目標にしています。

ある程度の高い英語力を身につけるには、たくさんの英文を読むことが欠かせないと考えています。そのため、やさしい英語で書かれた本や絵本を中心に、楽しみながら英語多読に取り組んでいます。

そして今回、コツコツと読み進めて、累計10万語を突破しました。

最初はラダーシリーズや英語のリーディング教材から始め、途中から英語の絵本も取り入れました。

10万語まで読んでみて感じたのは、英語多読を続けるためには、自分に合った教材を見つけることがとても重要だということです。

この記事では、10万語を達成するまでに読んだ本、実際に感じた効果、多読を継続するための工夫を紹介します。

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英語多読10万語を達成するまでに読んだ本

10万語を突破するまでに読んだのは、英語の絵本、ラダーシリーズ、英語リーディング教材の3種類です。

教材冊数語数
英語の絵本53冊18,133語
ラダーシリーズ9冊49,650語
リーディング教材5冊(うち2冊は途中)34,574語
合計67冊102,357語

最初はラダーシリーズを中心に読み始めましたが、途中から絵本も取り入れました。

絵本は本当にやさしいレベルから始めたため、最初のうちはなかなか語数が増えませんでした。しかし、少しずつレベルが上がるにつれて、1冊で1,000~2,000語程度読めるようになり、語数を積み重ねやすくなりました。

英語の絵本53冊|Frog and Toadがおもしろい

英語の絵本で特におもしろいと思ったのが、『Frog and Toad』シリーズです。

カエルとガマガエルの友情を描いた作品で、ほのぼのとしたストーリーに心が和みます。

英語も比較的やさしく、無理なく読み進められるところが気に入りました。

また、無料で英語の電子書籍を読める「Oxford Owl」もよく利用しました。

英語多読を始めたばかりの頃は、簡単な絵本でも語数を積み重ねるのに時間がかかります。しかし、イラストがあるので内容を理解しやすく、楽しみながら読み進めることができました。

ラダーシリーズ9冊|日本昔ばなしがおすすめ

ラダーシリーズは、英語学習者向けに語彙を制限して書かれたリーディング教材です。

私は以前から自宅に何冊か買いそろえていたため、それらを読み直すところから多読を始めました。

10万語までに読んだのは、レベル1が8冊、レベル2が1冊の合計9冊です。

特におもしろかったのは、日本昔ばなしシリーズです。

中でもシリーズ3は短い話が多く収録されているため、短編を好む私には読みやすい教材でした。

一方で、ラダーシリーズばかり読んでいると、途中から少し飽きてしまいました。

リーディング教材|Enjoy Simple Englishが特に気に入った

リーディング教材では、『速読英単語』やNHKラジオ英語講座の『Enjoy Simple English』などを読みました。

中でも特に気に入ったのが『Enjoy Simple English』です。

やさしい英語で書かれた短編のストーリーがたくさん収録されており、ジャンルも幅広いため、飽きずに読み進められます。

英語も読みやすく、ストーリー自体がおもしろいところが魅力です。

毎月テキストを購入しているので、多読用の教材として継続的に利用できることも気に入っています。

『Enjoy Simple English』については、別の記事で勉強方法や感想を詳しく紹介しています。

【内部リンク:Enjoy Simple Englishの効果と勉強法|1年以上続けた感想】

英語多読を10万語続けてわかったこと

自分に合う教材を見つけることが大切

英語多読を続けるために重要だと感じたのは、自分に合った教材をできるだけ早く見つけることです。

最初のうちは、英語の本を読むこと自体が新鮮なので、何を読んでも楽しく感じます。

しかし、しばらく続けていると、だんだん飽きてきます。

多読を始めたばかりの段階では、英語のベストセラーなど、自分が本当に読みたい本を自由に選べるほどの英語力があるわけではありません。

そのため、まずは語彙制限本など、やさしい英語で書かれた教材を中心に読むことになります。

限られた選択肢の中で、自分が楽しめる教材を見つけられるかどうかが、継続のポイントだと思いました。

長編より短編の方が自分には合っていた

私の場合、最初は手に入れやすいラダーシリーズから多読を始めました。

しかし、何冊か読んでいるうちに飽きてしまいました。

その中で気づいたのが、自分には長い物語よりも短編の方が合っているということです。

短編であれば、短い時間で一つのストーリーを読み終えることができます。

そして、『Enjoy Simple English』を見つけてから、再び多読を楽しめるようになりました。

さまざまなジャンルの短編が収録されているため、その日の気分に合わせて読むことができます。

100万語という目標から考えれば、10万語の段階で飽きてしまうのは少し早いのかもしれません。

それでも、自分に合う教材を見つけられたので、これからも続けていけそうです。

英語多読10万語で効果はあった?

10万語を読んだ時点では、英語力が大きく向上したという実感はまだありません。

ただし、やさしい英語を大量に読むことの大切さは、少しずつ感じるようになりました。

やさしい英語でもさまざまな表現ができる

多読を続ける中で感じたのは、難しい単語を使わなくても、英語ではさまざまなことを表現できるということです。

特に、基本動詞の使い方は非常に幅広く、同じ単語でも文章によって意味やニュアンスが変わります。

やさしい英文を大量に読むことで、こうした表現を少しずつ蓄積できるのではないかと感じています。

単語の意味を一つずつ覚えるだけでなく、実際の文章の中で使われている表現に何度も触れることが重要なのだと思います。

英文を読むスピードは上がってきた

一方で、比較的はっきりと感じている変化もあります。

それは、やさしい英文を読むスピードが上がってきたことです。

もともと仕事でも英語を使っているのですが、決まりきった表現やよく使われる言い回しは、単語を一つずつ確認しなくても、まとまりとして理解できます。

こうした表現のかたまりを多く覚えることで、英文を読むスピードも上がっていくのではないかと感じています。

また、理解できる表現が増えれば、自分が英語を使うときの表現の幅も広がるかもしれません。

まだ10万語の段階なので、効果を断定することはできませんが、今後も継続して確かめていきたいと思います。

100万語までの進捗と今後の目標

100万語までの道のりは、まだまだ長いです。

今回、累計102,357語に到達したので、目標の約10%を達成したことになります。

それでも、10万語という一つの区切りを達成できたことは、素直にうれしく感じています。

今後も英語の絵本やラダーシリーズ、『Enjoy Simple English』などを組み合わせながら、無理なく読書量を増やしていきたいと思います。

特に、自分が楽しめる短編を中心に読むことで、多読を習慣として続けていくつもりです。

まとめ|英語多読10万語を達成して感じたこと

英語多読を始めて、累計102,357語を読むことができました。

ここまでに読んだのは、英語の絵本53冊、ラダーシリーズ9冊、リーディング教材5冊です。

10万語の段階では、英語力が大きく向上したという実感はありませんが、やさしい英文を読むスピードは少しずつ上がってきました。

また、多読を続けるためには、自分が楽しめる教材を見つけることが大切だと感じています。

私の場合は、短編のストーリーが多い『Enjoy Simple English』が合っていました。

100万語まで、あと約90万語。

これからもコツコツと読み進めていきたいと思います。

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