ロシア極東の街、ウラジオストクに行ってきました。
成田から2時間35分でヨーロッパの街並みを味わうことができるとコアなヨーロッパ好きから人気がある街です。

ウラジオストクはロシア極東地域最大の都市。人口は約60万人(2010年時点)。
仕事で訪れたので観光名所などはさっぱり行けていませんが、せっかく行ったのでウラジオストク訪問の記録を残しておこうと思います。
ウラジオストクへのアクセス
まずウラジオストクですが成田から直行便が出ていて、実は日本からとても近い。
成田空港(NRT)-ウラジオストク(VVO)はS7航空で2時間35分のフライトです。毎週火・木・日の3便運航していて本数もそこそこあります。

韓国・仁川の経由便だと6時間程掛かるので、成田の直行便はとても便利です。
両替
ロシア国内ではルーブルへの両替はEURとUSDが主ですが、円→ルーブルの両替ももちろん出来ます。
ウラジオストク空港内では、円→ルーブルの両替がありました。
私は仕事だったのでお金を使う機会もあまりなく、結局ルーブルへの両替はせず全てクレジットカード支払いました。
移動の際に国内空港の両替屋さんに教えてもらいましたが、ウラジオストクへの旅行では1万円/日が両替の目安だそうです。3日だったら3万円を両替しておけばいいということになります。
ロシアはクレジットカード文化が発達した国なので、現金はあまり必要ないと思います。
クレジットカード
ルーブルを持っていなかったので、すべてクレジットカードで支払いました。
アメリカン・エクスプレス(アメックス)は使えないところもちらほらあるので、VISAも持っておいた方がいいです。
空港内のお土産屋ではアメックスが使えませんでした。
ホテルは問題なくアメックス使えましたが、アメックスはロシアに限らず使えないところがちらほらあるのでやはりVISAが安心ですね。
ホテル

今回はAvantaというホテルに宿泊しました。

いい感じのさびれ具合というか味のあるホテルです。部屋は広く使い勝手は良かった。

夜景がとても綺麗でした。ウラジオストクの街並みはいい感じです。

ホテルの7Fはレストランになっていて食事ができます。ロシアの物価から考えるとそこそこ高い。

朝食はビュッフェ形式で用意されています。とっても普通の味ですが私は好きな味でした。
食事
ホテルAvanta近くにあるレストランでも食事をとりました。
OGONEKというお店です。農家をイメージしたお店です。



基本的に料理の名前はわかりませんが、これはガーリックパン的なやつ。

瓶詰の中は魚介がカルパッチョされていて、おいしい。

シーフードなサラダ。さっぱりしてうまい。

これもカルパッチョな感じ。うまい。

ド定番のビーフストロガノフ。普通にうまい。

ラビットのカツレツ。

淡白な味です。初めてラビットを食べました。
ウラジオストクで食べた料理は基本的にどれもおいしかった。
シベリア鉄道の始発駅
ウラジオストクはシベリア鉄道の始発駅。鉄道ファンにはたまらないんじゃないでしょうか。


時間が許せば、シベリア鉄道でロシアを横断してみたい。

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交通
街中では日本の中古車をよく見かけます。ウラジオストクには信号がなく、基本的に全て一方通行。
日本の感覚からすると衝撃を受けます。でも道も広いので問題はなさそう。
ロシアは左ハンドルですが、日本の中古車がそのまま右ハンドルで走っているのでインフラの一部は右ハンドル用に作られていたりします。
滞在中はクルマでの移動が一番便利な気がします。坂が多いので歩くのは大変です。
まとめ
今回のウラジオストク滞在では近くて遠い国ロシアを知る良い機会になりました。首都モスクワとは違い、道路が未整備のままとなっていて、路面状況は悪く、ロシアが経済途上国であることも感じました。
ウラジオストクだからという面はあると思いますが、インフラは未整備なものが多い印象でした。やや東南アジアの雑多な雰囲気と共通する部分が多くありましたね。
東京からのアクセスがいいので、週末を利用しての旅行先としてもいいと思います。
それでは。