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アメリカの会員制スーパーBJ’sで何を買う?わが家のお気に入り食品と利用体験

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アメリカ駐在生活
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アメリカで暮らしていると、食料品や日用品をまとめ買いできる会員制スーパーをよく見かけます。

日本でもおなじみのコストコに加え、私たちが住んでいた町にはSam’s ClubやBJ’s Wholesale Clubもありました。そのなかで、わが家が普段の買い物によく利用していたのがBJ’sです。

気に入っていたのは、野菜や魚など、毎日のごはんに使えるものが買いやすかったこと。日本のきゅうりに食感が似たものや椎茸もあり、子どもが食べ慣れた料理を作るのに助かっていました。

今回は、BJ’sの入会時の体験と、わが家でよく買っていた食品を紹介します。大容量の商品を買うときに感じたことや、買い物後のちょっとした苦労もまとめました。

※この記事はアメリカ駐在中の利用体験です。価格や入会条件は2024年当時の記録で、現在とは異なる場合があります。品ぞろえも店舗や時期によって変わります。

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BJ’s Wholesale Clubってどんなお店?

「BJ’s Wholesale Club」は、アメリカの会員制倉庫型スーパーです。1984年にマサチューセッツ州で最初の店舗がオープンし、食品や日用品をはじめ、家電や衣料品なども扱っています。

コストコのように年会費を払って利用する仕組みで、食料品や日用品のまとめ買いに便利なお店です。店舗での買い物に加えて、オンライン注文やアプリも利用できます。

BJ’s独自のクーポンだけでなく、メーカーのクーポンも使えるのが特徴。アプリで対象のデジタルクーポンを追加しておくと、買い物の際に利用できます。適用条件はクーポンごとに確認が必要です。

私がよく買っていたのは、野菜や魚、食パン、冷凍ピザなど。特別な日の買い物というより、普段のごはんに使うものをまとめて買う場所になっていました。

年会費と、わが家が入会したときの話

2026年11月時点の通常年会費は、次のとおりです。

会員の種類通常年会費
Club60ドル
Club+120ドル

どちらも、同一世帯の家族1人を追加料金なしで登録できます。新規入会キャンペーンが行われていることもあるので、入会前に公式サイトの条件を確認するとよさそうです。

私が入会した当時は、通常年会費が55ドルでした。プロモーションコードを使って25ドルで入会でき、夫と私の2人で利用していました。

手続きは電話で行いました。英語での電話には少し緊張しますが、担当の方の対応が丁寧で、話も聞き取りやすかったので、落ち着いて手続きができました。

会員番号を教えてもらったあとは、BJ’sのアプリに登録。スマホの画面に会員バーコードを表示できるようになりました。店舗で会員カードを発行してもらうこともできました。

ここからは、実際に通うなかで見つけた、わが家のお気に入り食品を紹介します。

BJ’sでよく買っていた食品

私が利用していた店舗では、特に野菜が普段のスーパーより安く感じられました。トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品も、まとめ買いに利用していました。

ただ、ひとつの商品に入っている量が多いので、最初は「口に合わなかったらどうしよう」と迷うこともあります。

何度か買い物するうちに、子どもが食べてくれるものや、普段の料理に使いやすいものがわかってきました。

食品わが家で気に入っていたところ
きゅうり・ブロッコリー・ミニトマト普段の食事やお弁当に使いやすい
椎茸和食にも使えて、近所の店舗で買えた
プリン少し甘めで、焼きプリンのような味
Nature’s OwnのButterbread子どもが何も塗らずに食べてくれた
ティラピアの切り身ホイル焼きやムニエルに使いやすい
DIGIORNOの冷凍ピザもっちりした生地で、休日の昼食にも便利

野菜|日本の料理にも使いやすく、お弁当にも重宝

子どもも食べやすかったきゅうり

BJ’sで買っていたきゅうりは、食感が日本のきゅうりに似ていて、子どもたちも食べやすかったようです。

当時は、長さ15cmくらいのものが8本ほど入って2ドル強。30cmくらいある長いものも、2本で2ドルほどでした。

きゅうりは普段からよく使うので、食べ慣れたものに近い商品が手頃に買えるのはうれしかったです。

ブロッコリーとミニトマトはお弁当にも

ブロッコリーは、カットされたものがたっぷり入って3ドル強。量が多いので、傷む前に早めに使うようにしていました。

ミニトマトは、メキシコのブランドのものをよく買っていて、大きなパックで4.5ドルほどでした。

ざっと数えて60個くらいありそうな、たっぷりサイズ

写真だと量が伝わりにくいですが、実際にはかなり入っています。

ブロッコリーもミニトマトも、お弁当に少しずつ使えるので重宝しました。食卓に野菜をもう一品足したいときにも便利です。

スナップエンドウも気に入っていました。さっとゆでて、マヨネーズをつけて食べるのが好きでした。

椎茸が買えたのもうれしい

私が通っていた店舗では、きのこ売り場に椎茸がいつも置いてありました。パッケージには「SHIITAKE MUSHROOM」と書かれています。

大きさにもよりますが、10〜15個ほど入って5.5ドルくらい。毎回のように買っていました。

アメリカのスーパーで、普段の和食に使える食材が見つかると助かります。椎茸は魚のホイル焼きにも使っていました。

プリン|大容量で迷ったけれど、買ってみたらおいしかった

会員制スーパーで初めてのお菓子を買うときは、少し勇気がいります。

たくさん入っているぶん、家族の好みに合わなかったら困るな、と考えてしまうからです。プリンも最初は迷いましたが、買って食べてみるとおいしかったです。

少し甘めですが、焼きプリンのような味でした。

当時は12個入りで13ドルほど。1個あたり約1.1ドルなので、アメリカで買うおやつとしては手に取りやすく感じました。

食パン|Nature’s OwnのButterbreadがお気に入り

食パンも種類が多く、どれを買うか迷う商品のひとつです。

わが家がよく買っていたのは、「Nature’s Own」の「Butterbread」。普通のスーパーでも売っていましたが、私が買っていた当時はBJ’sのほうが安く感じました。

安さだけで選ぶなら、スーパーのプライベートブランドのパンもあります。ただ、食べてみると味には違いがありました。

Butterbreadは、子どもたちがジャムやバターを塗らなくても、おいしく食べてくれました。毎日のように食べるものなので、わが家では子どもが気に入ってくれることも大事でした。

それでも、ときどき日本のふわふわした食パンが恋しくなるんですけどね。

魚|ティラピアはホイル焼きやムニエルに

魚売り場もよく見ていました。私が利用していた店舗では、普段行くスーパーよりも種類が豊富に感じられました。

なかでも、手頃で使いやすかったのが「TILAPIA(ティラピア)」の切り身です。

白身魚で、わが家の4人分の食事を2回作れるくらいの量が、1パック13ドル前後でした。

よく作っていたのは、玉ねぎや椎茸と一緒に包むホイル焼き。食べるときに味ぽんをかけると、いつものごはんになりました。

ムニエルにしてタルタルソースを添えるのも、子どもたちのお気に入りです。

アメリカで魚料理を作ろうとすると、どの魚を買えばよいか迷うこともありましたが、ティラピアはわが家の定番になりました。

冷凍ピザ|DIGIORNOのFOUR CHEESEが便利

冷凍庫にあると助かっていたのが、冷凍ピザです。

休日のお昼ごはんや、料理を少し楽に済ませたい日、お友達が来たときにも使っていました。子どもたちも好きなので、常備しておくと安心でした。

いろいろ試したなかで気に入ったのは、「DIGIORNO」の「FOUR CHEESE」です。

生地がもっちりしていて、食べごたえがあります。薄くてパリッとしたピザより、パンのようなもっちりした生地が好きな方には合うと思います。

BJ’sでは3枚組で売られていて、当時は1枚あたり約5.5ドルでした。

アメリカの家にあった大きなオーブンで焼けば、熱々のピザのできあがり。準備の手間が少なく、家族も喜んで食べてくれるので、何度も助けられました。

大容量だからこそ、食べきれるかも大事

BJ’sはまとめ買いに便利ですが、商品の量が多いぶん、使い切れるかどうかも気になります。

特にカットされた野菜などは、買ったあとに早めに使うよう気をつけていました。安く買えても、食べきれずに傷んでしまうともったいないですよね。

初めて買うお菓子や食品も、量が多いと少し迷います。そのため、わが家では気に入ったものを繰り返し買うことが多くなりました。

普段よく食べる野菜やパン、使い慣れた魚、子どもの好きな冷凍ピザ。家族の定番が見つかってからは、買い物がしやすくなったと思います。

買い物のあとは、家族でバケツリレー

ひとつ大変だったのが、買ったものを運ぶことです。

私が利用していたときはレジ袋がなく、商品をショッピングカートに入れて車まで運び、ひとつずつトランクに積み込んでいました。

家に着いてからも同じです。トランクからキッチンまで、たくさんの食品や日用品を運ばなければなりません。

袋にまとまっていないだけで、こんなに運ぶ手間が違うんだな、と実感しました。

そこで、大量に買い物をするときは家族みんなで出かけるように。帰宅したら、トランクからキッチンまでバケツリレーです。

子どもたちは意外と楽しんで手伝ってくれました。買い物のあとに、家族のチームワークが試される時間でした(笑)。

BJ’sは、わが家の普段のごはんを支えてくれたスーパー

BJ’sでは、きゅうりや椎茸、白身魚など、普段の料理に使いやすい食材をよく買っていました。

子どもが気に入ったパンや冷凍ピザも見つかり、アメリカでの食生活を支えてくれたお店のひとつです。

大容量の商品は、初めて買うときには少し迷いますし、持ち帰るのもひと仕事。それでも、家族でよく食べるものが手頃に買えるのは助かりました。

これからBJ’sを利用する方は、まずは普段からよく使う食材を見てみると、自分の家に合う商品を見つけやすいと思います。わが家のお気に入りも、買い物の参考になればうれしいです。

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